ACTIVITY CALENDAR
SCIENCE SIGNAL / OBSERVATORY
日本の科学技術を、
ひとつの図で読まない。
政策の更新は、政府が何を議題にしているかを示す。研究費は、どこで研究が行われているかを示す。人の移動は、主体どうしの接続を示す。
00 / HOW TO READ
同じ国を、
3種類の証拠で見る。
ここで扱う統計は、同じものを別の形で測っているわけではありません。政策・資金・人はそれぞれ別の問いに答えます。グラフの間に因果関係を足さず、ひとつずつ読むためのページです。
これは日本の科学技術を一つの点数にするページではありません。実態を読むために、異なる統計を同じ画面に置いています。
01 / POLICY
政策の動きは、
いつ・何について現れるか。
新着更新を「ニュースの量」ではなく、政策形成の記録として見ます。セルの濃さは取得した公式更新の件数であり、政策の重要度ではありません。
DOCUMENT ROLE
公開された文書の役割
会議・審議、予算資料、発表・報告など、文書が政策過程のどこに位置づくかを分類しています。
FOCUS × ROLE
政策領域と文書の役割
縦軸は政策領域、横軸は文書の役割。1件の更新は1つのカテゴリに分類されています。
02 / MONEY
研究費は、
どの主体に置かれているか。
科学技術研究調査の研究主体別集計です。内部で使った研究費の規模と、外部から受け入れた研究費・外部へ支出した研究費を分けて表示します。政府予算そのものではありません。
INTERNAL EXPENDITURE
内部使用研究費の規模
EXTERNAL CONNECTION
外部との接続
左は受入研究費、右は外部支出研究費。左右の差し引きや資金の送金経路は、この表だけでは示していません。
03 / PEOPLE
研究者は、
どこからどこへ動くか。
研究主体間の採用・転入を、転入元から転入先への経路として表示します。線を選ぶと、その経路と数値を確認できます。
RESEARCHER FLOWS
採用・転入の経路
IN / OUT
転入と転出
転入と転出は別々の集計です。差し引きは表示していません。
04 / ORIGIN
数字の前に、
定義と出典を見る。
集計の名前、単位、調査年、取得元を同じページに残します。異なる統計をひとつの値に合成していないことも、ここで明示します。